鹿島神社

鹿島神社

歴史

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 社伝によれば、貞観年間(859-877)茨城県鹿島町の鹿島神社を分霊し、付近数ヶ村の鎮守として崇めてきた。
 往時は神明台に在って、今の社地は当時の祭典場であったと言う。
 昔から専属の神官及び称宣がおり、社地の傍に住み(現在上称宣という小字あり)、近くの龍泉寺が別当として加わり、常の奉仕も厳しく行われていた。

  本社は、伊南十社の総社なり。
  祭典には十社の神輿社前より舁出し小浜へ行く。
  此の内もし一社横切になりたる時はその神輿の帰るまであとの神輿ひかえ居行儀正しと思えば他の神輿横切になる。
  朝貝須賀を出、鹿島の神輿殿して日暮て漸く小浜に入る高張提灯数知れず云々。
  (「房総志料」)


 当社境内には八坂神社があるが、これは旧大井谷村を構成した貝須賀・矢指戸・大舟谷・造式等五区共有で、毎年七月七日の祭典にはこの五区がそれぞれ年番で神輿を担ぎ各区を渡御するのが例になっている。
 境内にはこのほか愛宕神社が祭られている。

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活動場所 いすみ市 大原 1590
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交通アクセス
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